※免責

下記の内容は、掲載月時点の回答です。ご覧になられる時期によっては、経済情勢や当業界における競争状況等さまざまな要因により、状況が異なっている場合がございます。

2012年12月

  • Windows 8が発売になりましたが、業績に影響はありますか?

    一定の効果はありますが、性能を活かしたパソコンの発売が一部であることや、タブレット型の発売が未定であるなど、効果は限定的であります。

  • 政権交代は業績に影響はありますか?

    直接的に影響はありません。

  • 円安は業績に影響がありますか?

    仕入価格の上昇により、マイナス部分もありますが、単価上昇などプラス部分もあります。どちらにしても急速な変化は望ましくないと考えています。

2012年11月

  • キンドルは取り扱っていますか?

    取り扱う予定です。
    また、会員様向けにインターネット接続等、設定やサポートも承る予定です。

  • 12月16日の選挙は、客足には影響がありますか?

    一定量の客足に影響があると考えております。耐久消費材購入時と同程度の変化が予想されますので、課題として捉えております。

  • 第2四半期決算発表概要について教えてください。

    第2四半期は増収減益となりました。既存店売上高は減少したものの、新店効果や新サービスの開始などの理由から、サービス売上高は好調に推移しました。一方、店舗増加により販売費及び一般管理費は増加し、経常利益では前年同期を下回りました。 なお、決算ハイライトの動画がこちらよりご覧いただけます。

  • スマートフォン用公式アプリはありますか?

    8月に公式アプリを配信いたしました。
    最新チラシや最寄店舗、各店舗に設置してあるフリースポットの自動設定などができます。iPhone、Androidどちらにも対応しております。是非ご利用ください。

  • 公的な「販売員の資格取得」を推奨されていますか?

    公的な資格の推奨はしておりません。
    今後のインターネットデバイスの増加、またそれらをお客様がネットワークを使って便利に快適にお使いいただけるよう、専門知識や経験が必要です。当社では、それらを「スマートライフパートナー」と位置付け、社内資格制度準備に入っております。

2012年10月

  • ソフトバンクとイー・アクセスの統合は、PC DEPOTに影響がありますか?

    当社はイーモバイル社のモバイル通信をMVNO(仮想移動体通信事業者)として扱っています。またソフトバンク社のスマートフォンを扱っていますが、両社のブランドやサービスは現時点では継続されるため、業績に与える影響はございません。

  • Windows 8の直前評判や、発売後の見込みは?

    現時点では、Microsoft社は予定通り、10月26日に世界的に発売をする見込みです。ソフトのみならず、パソコンメーカー各社も新商品を発売するなど、一定の効果を見込んでいます。また、タブレット等関連商品の発売も見込まれます。

  • サイバー犯罪を防ぐサービス等はメニューとしてありますか?

    ウイルス対策ソフトのインストール、またウイルス対策を最新バージョンにする事で、防御効果が上がります。当社ではそのようなサービス提供等をしており、多くのお客様にご利用いただいています。

2012年9月

  • iPhone 5は取り扱っていますか?

    はい、現在は48店舗で販売をしております。

  • iPhone 5は業績にどのように影響しますか?

    家電量販に比べスマートフォンの販売比率は高くありませんが、iPhoneの比率は比較的高く、iPhone 5がヒットする事で関連するMacやその周辺機器の販売増、また設定や会員向けサービス等の増加が見込めます。

  • 日中関係の悪化は、PCDEPOTに影響がありますか?

    直接的な影響は無いと考えます。

  • 電子書籍は取り扱っていますか?

    現在、楽天のコボタッチやソニーの電子書籍を取り扱っております。米アマゾンのキンドルなど、これからの発売商品についても柔軟に対応してまいります。

  • ヘッドマウントディスプレイは取り扱っていますか?

    取り扱っております。 ※一部店舗ではお取り寄せになります。

  • 米アップルと韓国サムスンを巡る、タブレットやスマートフォンの特許訴訟問題は、PCDEPOTにとって影響はありますか?

    直接的な影響は無いと考えます。

2012年8月

  • 第1四半期の決算が発表されていますが、振り返ってみていかがですか?

    第1四半期は増収増益となりました。店舗数増加による売上高と、技術サービス・スマートフォンやタブレット向けのサービスを本格的に拡充した事により、サービス売上高が好調に推移しました。また、出店による販管費の増加がありましたが、前述のサービス売上高が販管費を吸収し、利益面でも前年を 上回りました。決算ハイライトの動画がこちらよりご覧いただけます。

  • 法人向けの販売をインターネットや店舗でやっていますか?

    法人向けの営業はありません。

  • Windows 8の発売日が10月26日に決まりましたが、買い控えは発生していますか?

    買い控え現象は、ごく僅かと考えています。

  • オリンピックによって販売増加はありましたか?

    オリンピック期間中は平日中心に来店客数が減り、厳しい状況が続きました。現在はオリンピック開催前と同水準に戻りつつあります。

2012年7月

  • タブレット需要は、御社にどのような効果が期待されますか?

    タブレットの販売による売上高の増加に加え、当社は購入時や購入した後に設定のお手伝いも行っている事から、物販に加え、継続的なサービス提供によるサービス売上高の増加も見込むことができます。

  • ロンドンオリンピックの需要はありますか?

    直接的な影響は少ないと思われます。 なお、「NHKオンデマンド」は大会後30日まで視聴できるサービスを発表しております。当社ではパソコンだけでなく、スマートフォン・タブレットでお気軽にご利用いただけるよう、先日発表しました「NHKオンデマンド」設定サービスを開始しております。 詳細はこちらのページをご参照ください。

  • 携帯電話回線の利用を制限する、又は、定額制を廃止するかもしれない場合、影響はありますか?

    インターネットデバイスの取扱強化を継続していることから、それによる通信業者主体の販売に影響が有るようであれば、その影響を少なからず受けます。 しかし、当社のWi-Fiへの取組みは 、お客様に代わって設定を行うなど、インターネットデバイスの新たな使い方の提案や環境の提供などをWi-Fi前提に行っている事から、3Gなどの通信サービスに依存しないビジネスのモデルでもありますので、直接的なマイナス影響は軽微です。 お客様の使用時間が増え、3Gなどの回線ニーズからWi-Fi利用機運が高まれば、それはプラスになると考えます。

  • 違法ダウンロード法が施行されますが、PCデポに影響はありますか?

    影響はないと考えています。 しかしながら、データを扱う企業としての取組み、社員としての正しく業務にあたるよう、 必要な教育と社内監査を実施しており、これは今後も強化継続いたします。

2012年6月

  • スマートフォンの中古は取り扱っていますか?

    現在のところ、取り扱いはありません。

  • インターネット通販(WEB)での即日配送は行っていますか?

    当社では、お近くのPC DEPOTにて商品を受け取ることが可能です。詳細はこちらのページをご参照下さい。

  • 7月にSONYの「nasne(ナスネ)」が発売になりますが、取り扱いはしますか?

    取り扱います。

2012年5月

  • 今期は増収増益の見通しですが、その理由を教えて下さい。

    昨年まで大量出店した店舗の貢献に加え、サービスが順調に増加する事を見込んでいます。また、パソコンに加えスマートフォン、タブレットなどを使う方が増え、使うにあたってサービスへの需要がますます増えてくると考えており、そうしたお客様の要望に対応して参ります。なお、今期の業績見通しについては、決算ハイライト動画および決算説明会動画配信で解説をしています。詳しくは、こちらをご参照ください。

  • ソーシャルネットワークサービス(SNS)はやらないのですか?

    お客様向けに情報が発信できるよう、今夏頃を目処にFacebookを開始する予定です。

  • Windows 8が発売の見通しですが、業績にプラスとなりますか?

    デバイスの裾野の広がりが期待できる等、長期にわたってはプラス効果は多いと考えています。短期は買い控えや発売後の人気化など、見込みは不透明ですが、今期に限っては少なくともマイナスの要素はございません。

  • 電気料金の値上げは影響がありますか?

    販管費等支出の影響は大きくはございませんが、節電が及ぼすお客様の消費変化は現在のところ見込めておりません。

2012年4月

  • 今期の「PC DEPOT」の出店はどうなっていますか?

    第一四半期は子会社含め、4月27日に東京葛飾区(環七奥戸店)と香川県高松市(高松店バイパス店)に2店舗を、初夏に岩手県盛岡市(盛岡本店)と横浜市緑区(十日市場店)の開店が決まっています。  また、家電量販店にインショップのPC DEPOTパソコンクリニックは、5月に群馬県に1店舗の出店予定です。 今期はPC DEPOTで5〜6店舗程度、PC DEPOTパソコンクリニックは出店方式含め柔軟に出店をして参ります。

  • スマートフォン販売は業績に大きく影響しますか?

    販売構成比が低い事から大きく影響はいたしません。今後、普及台数の増加によるお客様の広がりや、使用用途の増加によりサービス需要の伸びが見込まれるため、積極的に取り組んで参ります。

  • 原油高は業績に影響がありますか?

    直接的な影響はさほど大きくありません。

2012年3月

  • パソコンの店頭価格は下がっていますか?

    円高やメーカー間競争、店頭販売競争の増加により単価は10%強下がっています。しかし、台数は増加しており、しばらくこの傾向が続くと考えています。

  • 「新しいiPad」は販売していますか?

    26店舗で取り扱っています。詳細はこちらのページをご参照下さい。

  • 防災対策はどうなっていますか?

    本社に各店遠隔監視する、総合警備部門(社内呼称:サイバーシェリフ)を設置し、全国の天候、緊急地震速報など、事前の予防処置を施しております。 また、店舗は地域性を考慮した耐震性や強度など安全性を確保し、加えて万一に備え、店舗毎ハザードマップをもとに被害範囲等の想定、避難経路、避難場所の確認、水や非常食等を常備するなどの対策をしております。今後も、お客様と従業員の安全を第一に必要に応じた対策を講じて参ります。

2012年2月

  • 第3四半期決算は減益結果でしたが、方針の変更はありますか?

    方針に変更無く出店による拡大を進めて参ります。今期は出店による販管費増加等、経費が先行しましたが、サービス提供拠点が増えたことからサービス売上高が増加しました。 売上総利益は前年同期比106.9%、売上総利益率も今期30%となり、毎年上昇傾向で推移しております。

  • パソコンにおいて、今後想定されるトピックスはありますか?

    今年は、パソコンのOSにおいてウィンドウズ版では「Windows 8」、Mac版では「Mountain Lion(マウンテンライオン)」のリリースが予定されています。 それに対応した新製品が発売されれば、当社においては、パソコンの買い替えや、買い替えに伴うデータ移行等の技術サービスの需要が見込めます。

  • 各社のLTEのサービスが開始されますが、影響はありますか?

    当社におきましては、各社のLTEに加え、MVNOにて「LTEデータ通信」を提供予定です。 高速通信が可能な事から、モバイル関連のタブレットやノートパソコンだけでなく、高性能パソコンでの利用が見込まれ、商品販売に加えプレミアムサービス(月額会員制保守サービス型商品)の増加が見込めます。

  • (株)オーエー・システム・プラザとのFC契約終了はピーシーデポの業績にどのように影響しますか?

    フランチャイズの売上は、当社の業績において「ロイヤリティ」に計上されます。 ロイヤリティーは連結業績においては約2%の構成比のため、大きな影響はありません。

  • (株)オーエー・システム・プラザとのFC契約終了に伴う、店舗設置などサポートについて教えてください。

    (株)オーエー・システム・プラザの運営店舗は閉店となり、FC・子会社を含む当社がサポートを引き継ぎます。
    具体的には、

    • 青森県八戸市については、PC DEPOT八戸新井田店を子会社にて開店しました。
    • 岩手県盛岡市については、PC DEPOT盛岡仙北店を子会社にて開店予定です。
    • 岩手県北上市については、PC DEPOT北上店を子会社にて開店予定です。
    • 福島県福島市については、PC DEPOT福島西店を子会社にて開店予定です。
    • 愛知県岡崎市については、PC DEPOT岡崎羽根店を子会社にて開店いたしました。
    • 愛知県半田市については、PC DEPOT半田インター店を開店予定です。
    • 愛知県一宮市については、PC DEPOT一宮名岐バイパス店を開店予定です。
    • 徳島県徳島市、愛媛県松山市については既存店のPC DEPOT高松東バイパス店がサポートを行っています。
    • 沖縄県豊見城市については、同市内に子会社にて開店を計画中です。
    開店情報については、当社のトップページにてご確認ください。

2012年1月

  • 女性の方は、お店を利用されていますか?

    女性の方のご利用が増加中です。女性のパソコン利用者の増加に伴い、女性限定のセットやスマートフォンのサポート、プリンター・周辺機器の設定等のニーズに対応できるようにメニューの拡充を更に進めます。

  • スマートフォン需要は、御社にはどのような効果が期待されますか?

    スマートフォンの販売による商品売上高とワイヤレスインターネットやパソコンとの設定などのサービス売上高の増加に加え、当社は購入した後お使いいただいている際のお手伝いも行っていることから、継続的なサービス提供によるサービス売上高の増加も見込むことができます。