※免責

下記の内容は、掲載月時点の回答です。ご覧になられる時期によっては、経済情勢や当業界における競争状況等さまざまな要因により、状況が異なっている場合がございます。

2019年12月

  • 5G(第5世代移動通信システム)の開始は、PCデポにプラスになりますか。

    新しいサービスの開始はプラスですが、直ぐに需要が膨らむものでもなく、徐々に浸透していくと考えています。

  • Windows 7サポート終了時の駆け込みはありますか。

    2019年12月から年明け1月にかけての駆け込み需要、また2月からの反動減は一定量あるものと想定されます。平準化に向け、取り組んでまいります。

2019年11月

  • 10月の月次売上の状況はいかがですか。

    台風の影響や消費増税による反動減が一定量ございました。

  • 繁忙期の人員の確保についてどうお考えですか。

    地域により、充分な人員の確保には至っておりませんが「数ではなく質」を重視し、各店舗に配置されているプレミアムメンバー様の専任の担当チームが、必要な人員の採用から教育を担い、長期人材の積極採用を継続して行っております。

2019年10月

  • 10月よりキャッシュレス・ポイント還元事業が始まりました。影響はありましたか。

    大きな影響や混乱はございません。当社は従来から、還元や割引目的の当社独自のポイントカードを採用していないため、決済事業者独自の還元等をご利用いただいております。

  • 台風19号の影響はありましたか。

    この度の台風にて被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。一部休業や縮小営業などを行った店舗がございましたが、現在は以下の店舗を除いて通常営業を行っております。
    パソコンクリニック ケーズデンキ栃木大平店内店 臨時休業(2020年1月21日営業再開)
    また、当社のスタッフとその近親者に重大な被害はございませんでした。なお、当社では現在、自然災害で被災された皆様への支援として、「令和元年台風第 19 号」にて被災したパソコンの応急処置などの優先対応を実施しております。詳しくは以下をご覧ください。「令和元年台風第 19 号」の影響に伴う支援と優先対応実施について

2019年9月

  • 台風15号の影響は。

    この度の台風にて被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
    千葉県を中心に一部休業や縮小営業などを行った店舗がございましたが、現在は復旧し、通常営業を行っております。
    また、当社のスタッフとその近親者に重大な被害はございませんでした。
    なお、当社では現在、自然災害で被災された皆様への支援として、「台風第15号」および「8月の前線に伴う大雨」にて被災したパソコンの応急処置などの優先対応を実施しております。
    詳しくは以下をご覧ください。「令和元年台風第15号」の影響に伴う支援と優先対応実施について「令和元年8月の前線に伴う大雨」により被災された皆様への支援と優先対応実施について

  • Windows7サポート終了に伴う買い替えは、法人需要によるプラスもありますか。

    当社はホームユーザーに対し商品・サービスを提供しております。法人営業を行っていないため、法人需要の増加はあまり影響がございません。

2019年8月

  • インターネット通販と大きな競合はありますか。

    当社はメンバーシップサービスなどの物品販売以外の比率が高く、インターネット通販や安売りなどと競合になるケースはあまりございません。

  • 増税前の影響は出始めていますか。

    増税前の駆け込みによる影響やパソコン買い替え等の需要は一定量ございます。
    一方、プレミアムメンバー様には前もって計画的にご提案を行っているため、増税前の「駆け込み」影響は大きくございません。

  • 体験型商品の提供を始めた意図は。

    この先のデジタルライフにおいて継続して活用いただける「コト」の創造する体験のひとつとして導入しました。
    「今の困ったこと解決」だけではない、「今の楽しい価値ある体験」「将来につながる体験の創造」を通してプレミアムメンバー様とデジタルライフを作っていきたいと考えております。

2019年7月

  • 10月1日施行の電気通信事業法の一部の改正において、影響はあるか。

    今回の通信事業間の競争を促進させるという、政府と通信事業者一体の取り組みは、ご自宅や身の回りのトータル的な「快適なスマートライフ」を応援するものであり、当社の「先々を見据えてお話をお伺いし、プランニングする」という計画提案型の顧客接点においては、楽しさや快適さを提供できるという選択の幅が広がると考えています。

2019年6月

  • 採用の際に重視するポイントを教えてください。

    当社はデジタルライフプランナーとして必要な専門知識や技術力はもとより、それらの向上意欲に加え、当社理念に基づいた、質の高い「価値生産意欲」と「倫理観」を持ち合わせた人材に重きを置いた採用を行なっております。

  • iPadOSの発表がありました。追い風になりますか。

    直接的な影響は現時点では判断できませんが、iPadがiPhoneやMacとの中間的存在となり、よりコンピューター的な使用感になることから、当社にとっては扱いやすいスマートデバイスとなります。積極的にご案内しやすいと考えております。

  • 電気通信事業法の改正に先駆けて携帯各社より新プランが導入されましたが、どのような影響が考えられますか。

    現時点で直接的な影響はわかりかねますが、市場環境の動向には注目してまいります。

2019年5月

  • 株主総会では、意見交換会などの予定はありますか。

    第25回定時株主総会は、6月26日10時より開催いたします。当日は総会終了後に、株主様と経営陣等との意見交換会を予定しております。

  • セルフレジに代表される、自動化による高効率化についてはどう考えていますか。

    現在、プレミアムメンバー様やお客様に対し、スタッフが価値創造を実現、実感する事に力を入れております。顧客との繫がり、いわゆるハイタッチな接点を持ち、それがより「生産的であること」が重要であると考えております。したがって、当面セルフレジのような、顧客接点部分を自動機械化するといった事は検討しておりません。

  • 野島社長個人による、役員、正社員対する贈与などを目的とした、PCデポ社株式の購入について、詳しい内容などは開示されていますか。

    詳しくは、当社HPにお知らせしております。開示資料(当社代表取締役による役員および正社員等に対する当社株式の贈与および長期保有を目的とした当社株式取得の予定および主要株主の異動の見込みに関するお知らせ)または、5月21日に開催いたしました、決算説明会にてご説明しております。こちらをご覧ください。

2019年4月

  • 4月27日からの大型連休は業績に影響がありますか。

    来店状況は天候等に左右されることもあるため、一定量の影響があると考えています。一方、既存会員の皆様には専任の担当者が、今後のデジタルライフプランに対して計画的提案を行っており、来店の平準化に務めているため、全体的に影響は軽微と考えています。

  • 2019年4月入社スタッフの状況は。

    新卒、並びに社内応募から合計80名ほどが入社し、初期研修を経て配属されております。プレミアムメンバー様を担当する3人程度の既存チームのアシスタントとして配属されており、既存チームのスタッフと、新人アシスタントのチームワークはFACE to FACEの双方向なやり取りを通して培われております。そういった、個々の自立意欲を優先した取り組みを通じて、コンサルティング力や技術力などの研鑽に努めます。

2019年3月

  • 正社員の採用計画に変化はありますか。

    人員の充足はメンバー様へ計画的提案をするうえで必要な要素であります。2019年4月入社は内部登用を含め80名程度の入社になる見込みです。また、2020年4月入社の新卒採用は100名程度を計画しており、加えて必要に応じて内部登用を行います。

2019年2月

  • 店舗休業日を増やす可能性はありますか。

    当社は2018年1月より、原則、月1日程度の定休日を設けております。各種制度や人員の配置を含めた取り組みを引き続き進めてまいります。

  • 買い物にはキャッシュレス決済は利用できますか。

    各種クレジットカード、交通系カード、ApplePay、PayPayなどのQR・バーコード決済などの支払いに対応しております。使用できる決済方法は店頭または店舗情報ページにお知らせしておりますので、こちらをご覧ください。

  • メセナ支援やスポーツスポンサー支援を行っていますか。

    当社のCSRは「年齢・性別・所得・教育・居住地域等により発生する情報社会における格差(デジタルデバイド)を店舗を通して解消すること」と定めております。
    この実現にむけた事業活動を引き続き進めてまいります。

2019年1月

  • 電子決済の普及による影響はありますか。

    当社の決済は、従前よりクレジットカードや電子マネーの比率が高く、最近の電子決済の普及による影響はまだわかりかねますが、直接的な影響はあまりないと考えます。
    一方で電子決済を始める方へのサポート需要などもあるため、動向には注目してまいります。

  • Windows 7のサポート終了まであと1年ですが、業績に影響はありますか。

    Window 7は、約1,750万台が現在稼働しているといわれています。サポート終了を機に、新たなパソコンへ買い替える際のデータ移行の需要、また今お使いのパソコンをそのままお使いになる場合にはその設定やアップグレードの需要があります。