Case2
デジタルゆえのストレスからの解放
パソコンクリニック石岡店
T様ご家族
電波の届きが良くなかった私の家の無線環境。プロに相談してみようとPCデポへ行ったところ、問題を解決するには最新無線にすることだと解り、インターネット環境が改善されました。
ネット動画をストレスなく見ることができるようになり、楽しく一家団欒しています。
デジタルライフプランナーより
自宅内Wi-Fiで、パソコンやスマホがネットに安定してつながることは携帯料金の節約にも有効です。家中でどこでも、安全、快適にデジタルが利用できることはネットワーク社会の円滑化にもつながります。併せてセキュリティ対策にもご協力をお願いします。
金戸 秀輔
入社10年目
パソコンクリニック
ケーズデンキ
石岡店内
店
Case3
小学校でのプログラミング教育必修化に向き合う
2020年に学習指導要領が見直され、小学校でのプログラミング教育が必修化されています。家族の中で子どもがはじめて受ける授業であり、親御さんにとっても戸惑いが大きいのが実情です。意図していることは、プログラムの書き方の教育ではなく、論理的思考や問題解決型の思考を身に付けることですが、まず身近な遊びを通して実際にお子さまがパソコンの操作に慣れ、デジタル機器の使い方や、プログラミングでできることを楽しく学ぶ機会を提供しています。
Case4
何かあってもスマート
ウォッチがあるから安心
スマートライフ横須賀店
Y 様ご家族
自分の転倒事故の経験から、何かあってもスマートウォッチが緊急通報してくれる!という安心感があり積極的に外出ができるようになり、安心に楽しくくらしています。
離れてくらしている息子もLINEでつながり、安心してくれています。
DATA
「身体の安全」はデジタルとともに
スマートウォッチは健康管理に欠かせないツールとなりつつあります。また、緊急通報などの安心機能、電子決済などを利用する生活を送るうえで便利なデジタルツールに進化しています。
デジタルライフプランナーより
ご自身の経験からスマートウォッチを付けたくらしで、安心していつもと同じくらしが送れていることは何よりです。
ご自身の健康長寿とともに日本全体の健康社会実現へのご協力をお願いいたします。
葛貫 未奈
入社13年目
スマートライフ
横須賀店
Case5
デジタルで社会とつながる
スマートライフ幕張インター店
W様ご家族
娘が好きなことを実現するために会員加入しました。
コロナ禍で、妻がおこなっている海外の人に日本語を教えるボランティアもオンラインを利用することとなりました。最初は苦戦しましたが、様々な大塚さんのサポートのおかげで、今では資料作成にもパソコンを活用できるようになり、コミュニケーション力が上達しました。
今では妻が最も大塚さんを頼りにしています。
DATA
インターネット通話をつかう平均利用時間
「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」の経年調査において、インターネット通話を利用する時間は、コロナ禍の影響もあり2020年以降、休日よりも平日が増えています。
デジタルライフプランナーより
学び、仕事など社会のオンライン化は今後も止まらず拡大を続けることが予想されます。
社会の変化に対応できるようご協力ください。
大塚 琴美
入社17年目
ピーシーデポスマート
ライフ
幕張インター店
Case6
家族でお下がり大作戦
スマートライフ有明ガーデン店
H様ご家族
妻や私のiphoneが最新になるたびに、我が家ではiphoneを下取りに出さず、子どもへお下がりをしています。親の私は自分が使っていたものなので安心して、子どもにお下がりできています。
DATA
「リサイクルの減少」
一般社団法人電気通信事業者協会(TCA)と一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)による「令和3年度リサイクル実績と再資源化状況について」によると、回収台数は横ばい、回収率は減少しています。この要因は、通信機器として使わなくなったスマートフォン端末を長期保管したり、リユース向けの売却等の手段が一般化してきたこと、回収拠点である携帯電話専売店への来店数がコロナの影響で減少したこと等が影響しています。
デジタルライフプランナーより
スマートフォンの機能は年々大きく変化しますが、通話やインターネット利用は最新機種でなくても十分可能です。親御さんからお子様、お子様から祖父母など、家族間でスマートフォンを譲渡しあうことで、安心安全な家庭内リユースが実現でき、環境にもお財布にも優しい取り組みにご協力ください。
森 淳弥
入社2年目
ピーシーデポスマート
ライフ
有明ガーデン店
Case1
新たなデジタル挑戦がくらしを楽しく!
みなとみらい店 S様ご夫妻
妻が使用していたパソコンが古く使いづらくなったので、近くのPCデポに相談。
どうせ新しくするのならと、使っていたiphoneと操作の大きく変わらないMacにチャレンジしました。これが使いやすくて驚き、妻が絶賛していました。
私のガラケーサポートが終了することを聞き、私も妻と同じようにiphoneにチャレンジし、あらためて便利で楽しいことに驚きました。ガラケーではできていなかったレジでピッ!とお会計、私一人だけがガラケーで、これまで周りのみんなと共有できなかった写真も簡単に共有できるようになり、仕事でも頼られるようになりました。
自分でも驚くくらい生活にデジタルが必須となっています。
DATA
「急激なスマホ普及率」
調査対象:全国・15~79歳男女
携帯電話の所有者のうちスマートフォンの比率は、2010年には4%程度だったものが、2022年には94%となっています。今やスマートフォンの所有が当たり前の世の中になり、スマートフォンを使えないことで、さまざまな支障が起きることも懸念されます。